こんにちは!
サンエイテクニクス人材戦略室の大林です。
本日のブログは今年入社の施工管理3人が研修を受けている様子をレポートいたします(^^)/
内山部長より管材をトラックへ固定する方法を教えて頂いている場面です。
内山部長からやり方を教わったのち、実際に3人で相談しあいながら頑張ってます。
”うんうん!いい感じ♪同期っていいなぁ~頑張れ!(^^)!”
と思いながら、大林は見ていました。
なかなか難しそうですね!
でも、無事なんとか出来たようです(^^)/
なかなか上手くいかなかったようですが、それも一つの経験(^^)/
●コードの回収や配管を車に括り付ける作業においても一見簡単そうに見えるが、実際に自分で体験することで、
もっと他のやり方を変えてやってみたり、現場でも自分が手伝うことで、より現場が円滑に進んでいくと感じた。
●実際に作業してみるとなかなかコツを掴めず一番時間がかかってしまいました。片付け方1つであっても、
次に使う職人さんが使うことを考えて思いやりの心をもって接することが大切だと感じた。
●最初は何も考えることなくやったために、うまくいきませんでした。しかし、他の方のまねをしたら上手く出来たので、
今後も自分より上手に出来ている人の動きをみて真似をし、少しでも多くの事を早く出来るようにしたい。
三者三様で色々な気付きがあったようですね!
何事も実際に体験してみることは大事です。
經驗したことがあるからこそ、他の方に教えることが出来たり、相手の立場に立って考えることができますよね(^^♪
きっと今日のような経験をたくさんしていくと思いますが、
常に相手の立場に立って考えることが出来る施工管理になって言ってほしいです(^^♪