《こんなお悩みありませんか??》
□冬場、足元が底冷えする・・・□作業場の環境を良くしてあげたい・・・□すぐ出来る手軽な寒さ対策をしたい!□真冬に配管が凍結して困る・・・□冬場の保温タンクで省エネ対策はないか? |
“余った蒸気&余った温水活用” |
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■某ゴム製品加工工場の導入事例 | |
工場内の余った温水や廃温水を活用してユニットヒーターを導入。0.2MPa程度の余った蒸気や50℃の棄てている廃温水を活用して、40℃~45℃の温風を作り出し、暖房用として利用しています!廃温水を活用しているため“ほぼ”エネルギーゼロで暖房用の温かい空気を取り入れることができました!場所に応じて、送風量が多いものも導入して、環境に合わせて使用できています! |
お試し可能”暖房効率UPファン” |
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■某自動車部品製造業の導入事例 | |
“効率アップファン”を天井面に設置。天井から床に落ちる拡散しにくい風を直線的に送風しました。これにより、室内空気を循環させ、室内の上下・水平の温度ムラを解消!暖房コストを20%削減できています!【暖房効率UPファンのブログはコチラから】 |
防寒用”省エネ発熱ベスト” |
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■某繊維製造業の導入事例 | |
冬場の従業員の寒さ対策として、電気で発熱する防寒用のベストを導入。薄くて軽く柔らかい1㎜の発熱シートを内蔵。 発熱体は、背中に2か所、お腹に1か所装着する為、体を両側から温めることができています!バッテリーの持続時間は8時間以上で、長持ちするため冬場重宝しています! |
“超省エネヒータ利用”暖房マット |
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■某金属加工業の導入事例 | |
従来のニクロム線ヒータに比べ、50%以下の電力で発熱するシートを暖房マットに活用!設定温度までスピーディーに昇温することができ、足元や体がすぐに温まり、ポカポカに!初期設定温度も30℃~60℃まで自由に設計が可能で作業環境や人に合わせて使用することができています!また、完全不燃性であることから火災などの心配がないため安心して使用しています!
【省エネヒータのブログはコチラから】 |
配管の”凍結防止用バンドヒータ” |
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■某加工食品製造業の導入事例 | |
真冬になると配管が凍結してしまい、水が流れないことが良くありました・・・そこで凍結防止にバンドヒータを給水管に設置。温水配管などさまざま配管に活用できるよう、耐熱温度が高いものもあります。また、約3℃以下になると通電を開始し、約10℃を超えると通電を停止するなどの温度制御ができる省エネタイプを採用しています! |
自己制御ヒータでタンクの凍結防止 |
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■某金属表面処理業の導入事例 | |
自己制御ヒータは、温度の変化に合わせて、発熱量の増減を制御。これをタンクの保温に活用し、タンク内の流体の凝固防止や凝固によるポンプ過負荷防止につなげることができました! |
”強力なスポット空調”で寒さ対策 |
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■某自動車部品製造業の導入事例 | |
直進性のあるバズーカ級の温風を最長50m先まで送風!三相200Vのコンセントだけで、すぐに使用できました!メンテナンスもフィルターレスの為、水洗いで簡単に洗浄!また、コントローラーで風力調整ができるため、現場に合った風力で使用しています! |