【こんな課題を抱えていらっしゃいませんか?】
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そんなお悩みの方に今回ご紹介するのはコチラ
レンタル可能!無料体験お試し可能! |
ほとんど電気代がかからない!
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★井戸水利用で省エネ率90%以上! ★小型キャスター付タイプもあり移動も出来る! |
外気を井戸水と熱交換して室内空調に利用するシステム。井戸水温度が15℃のとき、外気が35℃であっても、熱交換された空気は25℃程度であるため、夏場には涼しいと感じる風を発生させる。必要な電気はファンモーターの電力と井戸水を汲み上げるポンプで、電気代はほとんどかからない。作業場ごとの環境を改善することが可能。
■自動車部品加工工場の事例 |
■繊維工場の事例 |
■リネン工場の事例 |
井戸水のない工場ならば・・・気化熱で暑さ対策!!
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“気化熱利用給気システム”とは?
(35℃の外気を25℃に!)
水の気化熱を活用した給気システム。夏場、外気(35℃)を取り込み、水の気化熱を活用して、23~26℃まで冷やし、冷風として給気することができる。また、気化用の空気と給気用の空気を別々の層で処理するため、従来のシステムと異なり、加湿することなく、冷風を作り出すことができる。気化させる際に使用する水量が少ないことも特徴である。 |
夏場、40℃以上あった工場内を 気化熱利用システムを使って改善! |
■某プラスチック工場の事例 |
【Before】 夏場、成型機から発する熱で工場内が40℃近くになっていて、スポットエアコンも効かないような状態でした・・・ |
【After】 気化熱空調システムにより、クリーンな25℃の外気を導入!快適な作業環境を実現できました!従来のエアコンのようにコンプレッサを使用しないため、とてもエコです! |
高い除湿能力を実現して、 製品の乾燥を促進! 結露やカビの発生も抑制! |
■某海苔加工工場の事例 |
【Before】 外気を取り入れずに内気循環の空調システムだったこともあり、天井や床の結露やカビで困っていました・・・ |
【After】 夏場でも外気を取り入れることができて、かつ、外気温が35℃でも25℃の給気が出来て、結露やカビの発生も抑制できました! |
【他にもこんな所で導入されています!!】
■某施設 ・年間冷房の外気処理機の一次処理として導入! ・大幅な空調コストの削減を実現! |
■水産加工工場 ・作業室内の陽圧化により、臭気を換気! ・結露防止により食材の鮮度も保つ! |