来年2~3月の一ヶ月間、高確率で省エネ補助金が出ます! →補助率 1/3~1/2
~省エネ対策詳細~
~補正予算の財源が1.5倍!? 2兆円から3兆円へ~
衆議院議員選挙が終わった直後の12月15日、政府は補正予算案の柱となる経済対策を、当初の約2兆円から大幅に上積みし、3兆円規模とする方針を固めました。これにより、平成27年2月~3月にかけて平成26年度の補正予算として省エネ関連の補助金が公募される可能性がより高まりました。また、その予算も大幅に増える可能性も高まっています。公募されてからでは遅い!確実に補助金を獲得するために、今から準備を始めましょう!
~昨年度の補正予算の採択率は “77.5%”!申請件数も少なく、狙うならチャンスです!~
実は毎年2月~3月に、補正予算という形で省エネ関連の補助金が出されていますが、この補正予算は認知度が低く、申請期間も短いため申請件数がさほど多くありません。しかし、通常時期に出される補助金と同程度の予算が割かれていることもあり、採択率が非常に高くなります。したがって、補正予算が狙い目なのです!
年度 申請件数 採択件数 採択率 予算額
平成25年度通常 2,516 1,394 55.4% 113億円
平成25年度補正 1,286 997 77.5% 135億円
平成26年度通常 2,266 1,472 65.0% 190億円
補助率: 1/3~1/2以内
補助額上限:未定(例年数億円)
公募期間:2月上旬以降~3月上旬(予想)
対象:全業種
申請条件:省エネ率1%以上 他
設備投資を検討中であれば補正予算の補助金を狙うのがオススメです!
たった2~3ヶ月の間に補正予算分と通常予算分の補助金が両方公募されます。もし通常予算時期に出そうと考えていらっしゃるのであれば、少し準備を早め、補正予算でも応募しましょう!補助金を獲得できる可能性が高まります!
公募期間は、
H26年度 補正予算分 2月~3月
H27年度 通常予算分 5月~7月
このような設備更新を考えられているなら年度末補助金を活用するチャンスです!
空調・冷凍機・チラー・コンプレッサー・電気炉・成形機・油圧機器・ボイラー・ガス炉・乾燥炉
その他、省エネに繋がれば補助金獲得のチャンス!
確実に補助金を獲得したいとお考えのお客様へ!
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【省エネ補助金活用レポートの目次】
Ⅰ.今がチャンス!「アベノミクス」を上手く活用しましょう!
Ⅱ.こんな設備更新にも省エネ補助金が出ています!
Ⅲ.最も狙いやすい省エネ補助金の概要紹介!
Ⅳ.今、通りやすい申請内容を徹底解説!
Ⅴ.これを集めれば大丈夫!申請に必要な資料一覧!
Ⅵ.面倒な手続きもこれで解決!成果報酬型の申請サービス!
Ⅶ.よくあるご質問