既存設備をそのまま活用！ ボイラーの省エネ特集！

～省エネ対策詳細～

弊社では、皆様からボイラーに対してこのような相談をよく受けます。

『燃料コストがかなりかかっている・・・』

『ドレンがたくさん出る・・・』

『蒸気を効率よく使いたい・・・』

『トラップがよく故障する・・・』

『ボイラーの廃熱を活用したい・・・』

『今あるボイラーを活用したい！』

そこで今回は、“既存設備をそのまま活用したボイラーの省エネ事例”
をご紹介します！

●ドレンを大幅に削減する“サイクロン式蒸気改質装置”

従来の貫流式ボイラーは、乾き度が低い湿り蒸気を生成させ、
配管中に多くのドレンを生じさせている。

そこでサイクロン式蒸気改質装置を活用し、湿り蒸気をドレンになりづらい
“乾き蒸気”に変えることでドレン量を削減する！

その他にもいくつか事例をご紹介しています。

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