“コンプレッサー”理想の省エネ特集!!
【コンプレッサーについてこんなこと思ったことはありませんか?】
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□ コンプレッサー室が40℃を越えて負荷が上がる・・・ □ コンプレッサーの設定圧力を見直したことがない・・・ □ そろそろ機器更新の予定だが、インバーター機は高い・・・ □ アンロード時間が長いコンプレッサーがある・ □ 吹きっ放しになっているエアブローが数箇所ある・・・ □ 台数制御を導入して、10年以上経過している・・・ □ 細かい圧力設定ができない台数制御を利用している・・・ □ 分散設置のコンプレッサーを制御できていない・・・ □ メーカーや容量が違うため台数制御できない・・・ □ エア漏れは「シュー」という箇所を耳で聞いて直している・・・ □ 冷却塔にスケールが付着して、水冷式を冷却しきれない・・・ |
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【こんな場合・・・少ない経費から省エネできます!!】
【従来より圧力を細かく制御できる“負荷予測型の台数制御”!】
●某ゴム製品製造工場の事例
・5台のコンプレッサを使用していて、約1,300万円の電気料金がかかっていました・・・
・負荷予測台数制御を導入したところ約290万円(22.3%)の電気料金の削減につながりました!
【分散設置(ループ配管or接続)を“ネットワーク台数制”!】
【アンロード時間を完全に停止する“デジタル始動装置”!】
●某自動車部品工場での事例
・37kW(定速機)のコンプレッサが1日約1時間アンロードしていました・・・
・デジタル始動装置を導入して、約10%の省エネにつながり、
年間10万円の電気代削減につながりました!
<アンロード運転を完全停止>
80A = 約23kW
約23kW × 1.8h/日 = 23.0kWh/日
23.0kWh/日 × 250日/年 = 5,750kWh/年
5,750kWh/年 × 17.0円/kWh = 97,750円/年
⇒年間5,750kWh、9万7,750円分を削減!
【ブロー効果UP&省エネにもなる“エアブロー間欠ユニット”!】
●某オフィス用ドキュメント機器製造業の事例
・工場内にエアブロー箇所が100箇所あり、エアブローでかなりのエアを
消費していました・・・
・100箇所すべてにエアブロー間欠システムを導入して、エア消費量を42%削減
できました!
~導入前~
吹きっぱなしのエアブローが約100箇所ありました・・・
~導入後~
※電源不要のオールエアタイプのため
電気配線工事も不要で配管工事のみですぐに効果を発揮しました!
【耳では特定できないエア漏れ箇所に“エア漏れチェッカー”!】
エア漏れ箇所を特定するチェッカー。耳で特定できなかったエア漏れ箇所を把握。ヘッドフォン式で稼働中も使用可能!
【水冷式の冷却水を水質改善!メンテフリーの“水質浄化リング”!】
【コンプレッサーの給気温度を低下“給排気の最適化”!】
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